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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

お奨めの本

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です
妙な陽気・・・

今日はお奨めの本をご紹介します。

聞いちゃった!
決定版「無名人語録」 (新潮文庫)
永 六輔 (著)

今日のお奨め度
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)

<私の評価基準>
★★★★★(最高の本です!人生が変わるでしょう)
★★★★(読み応えがある素晴らしい本です)
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)
★★(読む本がない時に・・)
★(お勧めできない本は掲載しません)

素晴らしい事が書いてある
本ではありませんが(笑)
面白いショート ショートです。

永六輔さんは
自称「歩く盗聴器」
なるほど
納得

本文より引用
(放送禁止用語が多くて引用が難しい(笑))

★「ウチの旦那にね、アボガドを御馳走したら
『何というカボチャだ、うめェなァ』
って言ったのよ。
あの時からギクシャクしてたのよね」

★「悩んでいるカウンセラーを対象にカウンセリングをしています」

内容(「BOOK」データベースより)
雑誌「話の特集」から「週刊金曜日」へと舞台を移し、永六輔が約20年間にわたって連載を続けてきた「無名人語録」。自称「歩く盗聴器」が全国津々浦々を歩き回って集めた、無名の人たちのちょっといい言葉。人生を鋭く捉え、含蓄とユーモアに溢れた名語録の中から、生老病死にまつわるものを選んで再編集。どこから読んでもおかしくて、何度読んでも面白い。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
永 六輔
1933(昭和8)年生れ。生家は東京・浅草の浄土真宗の末寺。中学3年でNHK「日曜娯楽版」に投稿。早稲田大学在学中から、ラジオ・テレビ番組の構成者・出演者として活躍。その後、中村八大とのコンビで「黒い花びら」「上を向いて歩こう」などヒット曲の作詞も手がける。’67年からラジオ「誰かとどこかで」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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