プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

やっぱり 夏は 「冷し中華」

一食入魂

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は一食入魂です

やっぱり 夏は 「冷し中華」


冷やし中華(ひやしちゅうか、冷し中華)とは、冷やした中華麺を使った日本の料理である[1]。野菜、叉焼かハム、錦糸卵などの色とりどりの具材を麺にのせて、冷たいかけ汁を掛けて食べる、夏の麺料理として日本各地で食べられている。
地方によって、呼び方に相違がある。

とまあ 薀蓄はさておき
冷し中華 実は 日本オリジナルだそうだ
たれには
マヨネーズ、からし わさび ポン酢 ゴマ 
もう乱打戦だ

流石 日本

具材も何でもアリだ
たまご ハム チャーシュウ もやし レタス 練ゴマ
写真には ゴーヤー ピーマンが乗っけてある(昨日作った浅漬け)
これも乱打戦だ

少し固めにゆでたラーメンに少し甘目のたれで頂くのは
万国共通らしい

まあなんといってもお手軽で 夏のお昼 家族4人で
美味しく食べる 風物詩としては大変良い習慣と感じる

合掌



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