プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

着圧タイプ

その他

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は厳しい残暑です。
昨日までお盆休み、今日から仕事です。

今日は着圧タイプ(コンプレッションウェア)
の考察です。
これを着て運動した事がある人は
絶対に手放しません。
私はこの夏始めて
この着圧タイプをきて
ゴルフでラウンドしてみました。
結果
「もう 手放せません」
汗が全て気化してしまうので
体に熱がこもりません。
あのポロシャツのベトベト感が全くありません。
また、長袖は日焼けしないため
体の消耗が最小限で抑えられます
翌日の疲れが全然違います。

ここから大塚的な考察です。
この「着圧タイプ」をスポーツでない
普段の外出で使って見ました。
結果
「もっと早く気付けば良かった(笑)」
汗ばむ事が全くなく
快適でした。

私は、仕事柄エアコンが効いた部屋で
一日中仕事をしているので関係ありませんが
営業で外回りをされる
サラリーマンのお方は
この「着圧タイプ」をワイシャツの下へ
着込んでから営業すると汗臭くならず
仕事もはかどると思われます。
アンダーアーマー(Under Armour)は、アメリカ合衆国のスポーツ用コンプレッションウェアのブランド。ブランド設立からわずか10年で急速な成長を遂げた。本社はメリーランド州ボルチモア。創業者はメリーランド大学のアメリカンフットボール選手であったケビン・プランク(現在も代表)。日本の総代理店は株式会社ドーム。

概要 [編集]
汗をすばやく吸収・発散して身体を常にドライで快適に保ちパフォーマンスを最大化させるウェアをはじめとする、アスリートによるアスリートのためのパフォーマンスブランドで、U(Under)とA(Armour)を組み合わせたブランドロゴは、「パフォーマンスを約束する刻印」とされる。
ブランド名は、「セカンドスキン(第二の皮膚)」のように身体に密着するという特徴的なウェアを、ユニフォームの下(=Under)に着用する「アスリートが戦うための鎧(よろい=Armour)」としたことに由来する

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