プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

子供を東大に入れる母親のちょっとした 「習慣術」

お奨めの本

おはようございます大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳
改め 大塚 佳佑 です。
今日の岡山は曇りです。
室温 23.7度
湿度 50%
今日は本のご紹介です。

子供を東大に入れる母親のちょっとした
「習慣術」
和田 寿栄子 (著)

我が家ではすでに 中学受験は終わりましたが
当院の患者さんの多くが 中学受験されるので
読んでみました。

著者は マルチ医師の和田秀樹氏の母親だそうです。
兄弟で 東大卒!
こりゃ 「鳩山家」ですな(笑)

東大へ入るには
「母親のちょっとした習慣」が必要らしい
それだけではないと思いますが(苦笑)

読み進めてみました。
お得意の結論からどうぞ

この「ご兄弟」生まれながらにして
できますょ

母親もかなり気合の入った
教育●×ですが・・

どういう訳だか 
兄弟とも生まれながらにして
モチベーションが高い事に驚きました。
これだけ 最初から「やる気」がある子だったら・・・
と思いました。

我が家にはあまり参考にならないようです(苦笑)
著者は「東大命」らしい・・・

ウィキペディアの和田秀樹が面白い
参考にされたし・・

今日の一言
 それでも東大ですか?

※私が紹介するのは「本の内容」であって、
 書籍の著者及びその活動を推薦するものではありません。

和田 秀樹(わだ ひでき、1960年(昭和35年)6月7日 – )は、大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、臨床心理士、国際医療福祉大学臨床心理学専攻教授、一橋大学公共政策大学院特任教授、学校法人成城学園理事、起業家、映画監督、[1]、小説家。
東北大学医学部、上智大学文学部心理学科、中央大学大学院文学研究科などの非常勤講師や東進ハイスクール顧問も歴任。ヒデキ・ワダ・インスティテュート、緑鐵受験指導ゼミナール代表。
検察官の和田雅樹(法務省刑事局刑事課長、前司法試験考査委員)は実弟。

・・・・・ウィキペディアより引用

著者略歴
和田/寿栄子
1930年、大阪生まれ。受験の神様として名高い精神科医・和田秀樹の母親。長男である秀樹を灘中、灘高、東大医学部卒の医者に、年子の次男を東大法学部卒の法曹人に育て上げる


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