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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

不肖・宮嶋 南極観測隊ニ同行ス

お奨めの本

不肖・宮嶋 南極観測隊ニ同行ス

こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は朝からどんより・・・・
今日は本をご紹介します。

不肖 宮嶋 参上!!
フライデー専属カメラマンと言えばやはり「突撃系」です。

「不肖 宮嶋」さんの本は 基本的に内容は「R指定」です。
文筆家と紹介されていますが、,,,,(笑)
自衛隊オタクの方は、不肖 宮嶋さんの本は全巻お持ちではないでしょうか。
不肖 宮嶋さんご自身が自衛隊オタクです。
南極観測対隊に同行した人は、同行記をよく書いておいでになりますが
どれもなかなか興味深い。

今回の南極同行記で興味深い部分は南極でのゴミ問題でした。

くどいようですが、
内容はR指定です。

良い子は読んではいけません!

別な本ですが、不肖 宮嶋 著の中で
ハマコー@@を撮れ」!!
これは圧巻でした(笑)

内容(「BOOK」データベースより)
無限に拡がる白一色の雪原が、ホワイトアウトが、地吹雪が、暗夜の日々が、越冬隊を試練の地獄へとたたきこむ!見た!撮った!泣いた!!南極の地に、史上初めて雑誌カメラマンとして立ったミヤジマ。マイナス40度の極寒で知性は生きているのか!?理性はどうだ??堂々の写真156枚収録。

内容(「MARC」データベースより)
零下40度の極寒の地で知性は、理性は生きているか? 無限に拡がる白一色の雪原が、地吹雪が、暗夜の日々が、越冬隊を試練の地獄へとたたきこむ。南極に立った雑誌カメラマンによるドキュメント・エッセイ。

著者紹介
宮嶋 茂樹(みやじま しげき、1961年5月30日 – )は、日本の報道カメラマン、ジャーナリスト。通称「不肖・宮嶋」。兵庫県明石市出身。私立白陵中学校・高等学校、日本大学藝術学部写真学科卒業後、講談社「フライデー」編集部所属カメラマンを経てフリーに。主に週刊誌などで活動し、東京拘置所収監中の麻原彰晃やロシア外遊中の金正日などの姿を捉えたスクープ写真を数多く撮影している。また世界のあらゆる戦場にも出向き、戦地での生の状況を写真として数多く伝えている。趣味はハンティングと模型制作。幼少時から鉄道好きでもある。

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