プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

文庫 自分の「異常性」に気づかない人たち: 病識と否認の心理 西多 昌規  (著)

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】

 今日はお奨めの本です

 

 

 

精神科医の日常が垣間見えます

「病識」「病感」

→自分自身が精神的に病的なとこを認識してないこと または 感じてない事

異常か正常化の判断が難しい 精神科医でも判断が難しい

個人的には「自分は少し変わって思うぐらいで」

ちょうどいいような気がする

精神科の当直の辛さが伝わりました

私は当直医を経験していませんが

痛いほど伝わってきました

患者さんはまだ 精神科を受診されているので

救われますが 医科ならともかく

歯科で診ていて 精神科へ紹介するのは

今まで経験がないというか しにくい

相談したことはある

成人矯正する医科の人は 私の場合 精神科の先生が多い

印象に残った一冊となりました

合掌

強すぎる被害妄想、執拗な他者攻撃、異様なハイテンション、

他人をふりまわすサイコパス……

それは許容できる異常性なのか、治療介入すべき異常性なのか?

精神科医である著者が診察室で出会った、さまざまな「自分の異常性」に気づかない人たちを取り上げ、

その心の病理と対処法を明らかにする。

診察でのエピソードを通じて、医師の苦悩や精神医療の問題点を浮き彫りにする

西多 昌規

精神科医、早稲田大学准教授。1970年石川県生まれ、東京医科歯科大学卒業。自治医科大学講師、ハーバード大学、スタンフォード大学の客員研究員などを経て、早稲田大学スポーツ科学学術院・准教授、早稲田大学睡眠研究所・所長。精神科専門医、睡眠医療認定医。専門は睡眠、身体運動とメンタルヘルス。著書に「リモート疲れとストレスを癒やす『休む技術』」(大和書房)など多数

新着情報

記事一覧

  • カテゴリー

  • アーカイブ