プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

見えない矯正治療

診療室から

こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日のブログは2機目♪

見えない矯正治療

一口に見えない矯正治療といっても、技術の進歩や新しい素材の開発でたくさんの治療方法があります。
大きく分けると、
(1)取り外しのできる透明なプレートを使った装置
(2)歯の裏側へ装着する固定式の装置
  今回は(1)ついて説明します 「取り外しができる透明な矯正装置」は次世代矯正装置と呼ばれています。(以下、プレートと呼びます)治療の流れとしては、まず歯形を採得して、プレートを作成します。このプレートは最低1日15時間以上使用します。食事や歯磨きの時ははずします。
このプレートを何枚か作り変えることにより、歯を少しずつ移動させていくわけです。プレートによる矯正装置は一社だけでなく、複数のメーカーが同じような製品を作っています。メーカーによりプレートの厚みや動きかた、装着時間などが異なります。また、メーカーによっては一枚のプレートを調整して歯を移動するタイプもあります。
 ここで重要なのは、このプレートタイプの治療方法は すべての症例に適応する治療方法ではないことです。特定の歯だけ矯正する事は比較的簡単ですが、複数の歯を矯正するのは非常に難しい場合があります。このプレートタイプの矯正治療を成功させる最大のポイントは、治療を始める前の診断にあります。診断時に自分の希望する歯ならびを、担当の先生とよくご相談されてから治療に入る事が肝心です。


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