プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

「蕪」「かぶ」の酢漬け

一食入魂

おはようございます♪
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は一食入魂です。

「蕪」「かぶ」の酢漬け

冬の定番料理ですね
どこのご家庭でも食卓に
並ぶのではないでしょうか?

作り方はいたって簡単
いちょう切りにして
塩でもむか?
塩水に漬けるか?
ここはみなさんこだわりがあるようです

しばらくしてよーく水気を切ってから

三杯酢に漬けて
お好みの漬かり具合で食します

最後に柚子を乗せて出来上がり♪
(写真は柚子がなくて 一味です(苦笑))

自分用 覚書

三杯酢
酢、醤油、みりんを同量ずつ混ぜた、合わせ調味料のこと。
盃などで酢、醤油、みりんを一杯ずつ、計三杯量って調合した為、三杯酢と名付けられた。現在ではみりんの代わりに甘みとして砂糖を用いることが多い。名前の由来どおりならば、同量ずつ混ぜる事になるが、今日においては、一般的に酢3:醤油1:砂糖2の割合で合わせる。

二杯酢
本来は酢、醤油を同量配合し作るものをいう。酢醤油ともいう。みりんには甘みが入っているので、甘みを出さずにコクを出したい場合に使われる。ただし実際には、酢3:醤油2の割合で合わせることが多い。塩を加えて調味することもある。
ワカメやキュウリを使った酢の物、サラダなどに使われる。

よーするに少し甘いのが「三杯酢」 
甘くないのが「二杯酢」

失礼いたしました(笑)



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