プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

豚すき焼き

一食入魂

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は晴れてきました
外気温 16度 
湿度  51%
今日は一食入魂です。

豚すき焼き

どう言う理由だったか定かではありませんが
ひょんな事から
今宵は「とんすき」となり
驚いた事を記しておきます。

北海道など一部の地域では
「すき焼き」に投入するお肉が
牛肉でなく「豚肉」が定番となっている
事は知っていたのですが
すき焼きに豚肉――――??!!
とあまりどこでも評判がよくなく
全然 試した事がなかったのですが、、、

結果発表
 「私は すき焼きは豚肉しか食べません」
宣言をしてしまいました(笑)
そうなんです。
すき焼きの豚肉バージョンが旨いのです。

豚すきってどんな感じ?
 兎に角、あっさりしているのです。
牛肉だと、ひつこくて、ひつこくて、、、
でしたが、豚すきはいくらでも食べれるようです。

「豚すき」と言うのが一般的なようです。

肉の脂身について
少し調べて見ました。
豚脂「とんし」(ラード)、牛脂「ぎゅうし」(ヘット)で、ラードの融点は33~46℃なので比較的溶けやすいのですが、ヘットの融点は40~50℃なのでラードよりも高く溶けにくいのが大きな違いです。

だそうだ
旨み成分については?

豚肉の概念が変わりました。
料理のポイント
★豚肉は「豚しゃぶ」用の薄切りがお奨め♪


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