プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

名言

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こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの
大塚 淳です。
大塚矯正歯科クリニックは、
歯ならびを見た目だけで整えるだけでなく
【一生自分の歯で食べることができる
健康な「かみ合わせ」】
を目的として、治療しております。

今日の岡山は午後から雨模様
今日は名言をご紹介します。

人生は自分でつくるもの。
“遅い”ということはない。

     ─ カーネル・サンダース ─
                   
   
カーネル サンダース
インディアナ州ヘンリービルに生まれる。6歳の時に父親が亡くなり、幼い弟、妹の世話をさせられる。15歳から社会に出て働き始め、路面電車の車掌を皮切りに、軍隊、消防士、保険外交員、船の仕事、タイヤ売り、ガソリンスタンドなどを経験したが、軍隊では大佐(カーネル)の地位にはなかった。40歳の時にケンタッキー州のコービンで、ガソリンスタンドの一角を借りて食堂コーナーを始める。店は繁盛し規模を拡大するも、1950年代に入ってから高速道路の開通で客の流れが変わり、店に客が入らなくなる。そこで、フライドチキンをワゴン車に積んで各地を回り、その調理法を教えてフランチャイズに加わってもらい、歩合をもらうというアイディア商法を考え出す。これがケンタッキー・フライドチキンの始まりとなる。既に高齢だった彼は、1964年、74歳になったのを潮時にこの商売の権利をジョン・ブラウン2世に売却、その第一線から退いたが、以後も会社の広告塔として働いた。

ご存知ケンタッキーフライドチキンの創業者
「カーネル サンダース」
遅いという言葉はない・・・
この言葉を引き合いに出す時
良く登場するのが「カーネル サンダース」
ケンタッキーフライドチキンをフランチャイズ化した時
彼の年齢は60歳を超えていたというから驚きだ。

ここで私的な名言をお一つ
私が大学浪人した時の
予備校の合言葉
「今なら 間に合う」
失礼いたしました・・・


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