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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

カルボナーラ道

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カルボナーラ道

 こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今回はお料理です。

今まで何回「カルボナーラ」を作ってきたんだろうか?
同じように作っても微妙に味が違う
「なんでだろう・・・ なんでだろう・・・・どうしてなんだろう♪」(古)
材料は決まっている
多少の違いはあるものの
ソースの材料は 大体相場がきまっています。

1 オリーブオイル
2 卵
3 生クリーム
4 牛乳
5 塩
6 黒コショウ
7 マヨネーズ

本体の材料は麺とベーコンです。
亜流の作り方としてベーコンを投入しないタイプもあります。
麺とベーコンを語るとまた長いので
今回はソースについて・・・・

ソース最大の問題は、卵の黄身だけ使うか黄身と白身を使うかです。
黄身だけの方が味が濃厚なよーですが、分けるのが結構 面倒なので
結局 黄身と白身を使っています(笑)
味とは関係ありませんが、意外と問題なのが、「生クリーム」 
使うのはいいのですが
生ものなので保存が弱く、一度に使い切れないため気がつくと
賞味期限」が・・・・(笑) 

生クリームを入れたときは、さすがに牛乳は使いません。

マヨネーズはいつも少し入れます。何となく美味しくなるような感じがして・・・(笑)

ウラ技として「生クリーム」「牛乳」代わりに
バニラアイスクリーム
という手があります。
似たような味になります。

今日はここまで・・・・・

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