プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

明日への言葉

ラジオ深夜便

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です。
室温 15.0度
湿度 38%
今日はラジオ深夜便
「明日への言葉」
のご紹介です。

からすのパンやさん
加古 里子 (著)

一度はご覧になった事があるのでは
ないでしょか?
絵本のロングセラーです。
前々から気になっていた
加古 里子さん
ペンネームだったんですね
経歴を見ると
なんと
実は 工学部のお方でした。
戦後 人の役に立とうという
志を立てて
それが
絵本作家になったようです。
楽しい絵本を有難うございます。

からすのパンやさん
カラスの町「いずみがもり」にある、1軒の売れないパン屋さん。お父さんお母さん、4羽の子ガラス、家族みんなで、楽しい形のパンをどっさり焼いた。パンを買いにやってきたカラスの子ども、おじいさん、おばあさん、そしてなぜか消防自動車、救急車、テレビのカメラマンまでやってきて森は大騒ぎに…。
思わず目を奪われる「たのしい おいしい パン」の見開きページには、80種類以上ものパンが描かれている。いちごパン、ゆきだるまパンなどなじみのある形のものもあれば、ヘリコプターパン、はぶらしパン、さざえパンなどなかなかパンにしないような形のものまで、こんがりと色づいて並んでいる。
集まってくるたくさんのカラスたちも、ひとりひとりが実に個性的。すましていたり、怒っていたり…おばあさんカラスにはしわもあるし、お嫁さんカラスだっている。パンのページを堪能したら、ぜひ「もう一度からすたちの表情をみて笑ってください」(著者「あとがき」より)。(門倉紫麻)

加古 里子(かこ さとし、1926年3月31日 - )は、日本の絵本作家、児童文学者。工学博士、技術士(化学)。本名は、中島 哲(なかじま さとし)。ペンネームの「里子」は俳号。かこさとし名義でも活動している。
現在の福井県越前市に生まれ、8歳より東京都板橋区に育つ。旧制成蹊高校から、東京大学工学部応用化学科に学ぶ。成蹊高校時代の教師に中村草田男がいた。
卒業後、昭和電工に入社。研究所勤務を続けるかたわら、川崎市などでセツルメント活動や、児童向け人形劇、紙芝居などの活動を行う。
最初に手がけた絵本は、ダムがどのように人々の生活に役立っているかを示した『だむのおじさんたち』(1959年)。1973年、47歳で昭和電工を退社した後はフリーで多作な活動を続けている。2008年菊池寛賞受賞。
『だるまちゃんとてんぐちゃん』(1967年)に代表される「だるまちゃん」シリーズなどのユーモラスな絵本から、『かわ』(1966年)、『たいふう』(1967年)などのいわゆる科学絵本に至るまで、幅広い作風を誇る。
『たなばた』における中部地方の伝統行事の描写や、「だるまちゃん」シリーズにおける子供の遊びの紹介など、だんだんと失われていく昔ながらの日本の文化を描き留めた作品が多い。また『とこちゃんはどこ』は『ウォーリーをさがせ!』のはるか先駆を成す作品である。
2008年、「かこさとし」としての活動により菊池寛賞を受賞。
日本化学会にも所属。同学会は2009年、絵本を通じて子どもたちに科学の魅力を伝えてきた功績を称えるために「特別功労賞」を創設、授与した。
絵本以外の著書としては、絵本制作の方法論などを解説した『加古里子 絵本への道』(1999年)などがある。

新着情報

記事一覧

  • カテゴリー

  • アーカイブ