プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

ポリ袋レシピ

お奨めの本

おはようございます大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳
改め 大塚 佳佑 です。
今日の岡山は快晴です。
室温 10.7度
湿度 32%
今日はお奨めの本です.

油を使わずヘルシー調理!
ポリ袋レシピ
川平 秀一 (著)

内儀さんが好きなTV
「はなまる」でやっていたらしい
早速本を購入して トライしてみる。

① かぼちゃの甘煮
② さばの味噌煮
③ サツマイモの甘煮

を作ってみました。

感想
①ポリ袋は130度まで耐えるらしい
 でも なんとなくポリ袋が溶質しているようで・・ 

②確かに油を使わないからヘルシーですね
 
③煮崩れしない
これは凄いと思いました。

④後片付けが楽チン

  そりゃそうだ(笑)
味付けは少し濃い目のほうがいい感じです。
素材の持つ 甘み、旨みが
凝縮されたお味になります。

ポリ袋で作ると考えると少し寂しいですが
気を取り直して作ってみると 
なかなかの便利さと旨みに驚きました。

この調理方法は 煮物と相性が良さそうです。
一度試してみる 価値がありそうです。

我が家では
ポリ袋で作る「サツマイモの甘煮」
が定番となりつつあります♪

今日の一言
 色々な料理方法があるのですね

目次

1章 肉のおかず(豚肉のしょうが焼き
揚げないヘルシーから揚げ ほか)
2章 魚のおかず(さばのみそ煮
鮭のタルタルソース ほか)
3章 野菜のおかず(さわやかザワークラウト
ほうれん草のポーチドエッグのせ ほか)
4章 汁物/スープ(具だくさん豚汁
キムチチゲ ほか)
5章 ごはん/めん(ナポリタン
カルボナーラ ほか)

内容紹介
ポリ袋に、材料と調味料を入れて、お湯に入れるだけで何でも簡単に作れる「ポリ袋レシピ」。 健康志向の高齢者の方から、ダイエット中のOLさん、毎日忙しい主婦の方から、料理を作るのがちょっと面倒くさく感じる一人暮らしの方まで、誰でも幅広く役立つ“魔法の調理法”! ! 「肉のおかず」から「魚のおかず」「野菜のおかず」、そして「汁物・スープ」から、なんと「ごはん・めん」や「スイーツ」まで、ポリ袋1枚で簡単に作れます! <ポリ袋レシピのメリット> ◎油をいっさい使用しないから、カロリーダウンで超ヘルシー! ◎調味料もいつもより少なくてOKなので、塩分も糖分も控え目! ◎密閉状態で調理するので栄養素を逃さず、しかも煮崩れもなく、素材がやわらかくなる! ◎ひとつの鍋で一度にたくさんの料理もでき、後片付けも楽ちん! ◎ポリ袋のまま冷凍保存も可能なので、忙しい主婦やOLさんも大助かり!
内容(「BOOK」データベースより)
油は不要、カロリーダウン。調味料は半分、塩分控えめ。密封状態だから栄養素が逃げない。誰でも簡単、超ヘルシー調理法。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川平/秀一
1949年鹿児島県生まれ。16歳で料理の道に進み、24歳の時にフランスへ。コルドンブルー料理学校を卒業後、レストランに勤務。帰国後、白馬ロイヤルホテル、斑尾東急ホテル、ホテルコートランドの総料理長を歴任。1991年にアメリカンカリナリークラシック世界料理コンテストに選抜され、ホット・コールド部門で銀メダル獲得。現在、フードデザイン研究所代表として、一流ホテルや病院給食にも導入される「真空調理法」、家庭向けにポリ袋を用いた「ポリ袋レシピ(別名:パウチクック)」の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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