プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

 終わった人 内館 牧子 (著)

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】

 今日は本のご紹介です

 終わった人

内館 牧子 ()


舘ひろし主演で 映画化された本


私は映画を見る前に読みました


人生変わりました(苦笑)


是非読んで頂きたい一冊です


定年後の本は山ほど出ています


私の仕事は定年がありませんが


結局は同じことです


平均寿命が延びているので


定年後もみんな元気です


結果からすると

「必要とされる人間を目指す」

が良いようです





定年って生前葬だな。
衝撃的なこの一文から本書は始まる。
大手銀行の出世コースから子会社に出向させられ、そのまま定年を迎えた主人公・田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れる。年下でまだ仕事をしている妻は旅行などにも乗り気ではない。図書館通いやジムで体を鍛えることは、いかにも年寄りじみていて抵抗がある。どんな仕事でもいいから働きたいと職探しをしてみると、高学歴や立派な職歴がかえって邪魔をしてうまくいかない。妻や娘は「恋でもしたら」などとけしかけるが、気になる女性がいたところで、そう思い通りになるものでもない。
これからどうする?
惑い、あがき続ける田代に安息の時は訪れるのか?
ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回す──。
シニア世代の今日的問題であり、現役世代にとっても将来避けられない普遍的テーマを描いた話題沸騰必至の問題作。

内容(「BOOK」データベースより)

大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられそのまま定年を迎えた田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。妻は夫との旅行などに乗り気ではない。「まだ俺は成仏していない。どんな仕事でもいいから働きたい」と職探しをするが、取り立てて特技もない定年後の男に職などそうない。生き甲斐を求め、居場所を探して、惑い、あがき続ける男に再生の時は訪れるのか?ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回す―。


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