【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は晴れています。
暑い一日になりそうです。
今日はお奨めの本をご紹介します。
一日に24時間もあるじゃないか
時間を味方にする50のヒント
中谷 彰宏
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)
<私の評価基準>
★★★★★(最高の本です!人生が変わるでしょう)
★★★★(読み応えがある素晴らしい本です)
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)
★★(読む本がない時に・・)
★(お勧めできない本は掲載しません)
このお方
兎に角
著書が多い 現在 800冊以上ではないですか
内容は さらりと読める
新しいジャンルの本のような
気がします。
ものの、5分ぐらいで読めてします(笑)
目次だけ追えば
作者の言いたいことが何となくわかる
★『面接の達人』は毎年改訂出版(内容は殆ど書き換えがないが『面接の達人2008』などといった形で新規出版されている)され、就職活動を控える大学生たちにとってのバイブル的存在である。
何と累計380万部売れているらしい(驚)
中谷 彰浩さんの本は
ブックOFFの
100円コーナーに
いつも勢揃いしている(笑)
著者略歴
1978年、大阪府立三国丘高校を卒業する。二浪後、早稲田大学第一文学部演劇学科に入学する(同期に小説家の原田宗典がいる。)大学在学中は映画史を専攻し、1ヶ月に100本の映画を観るという目標を掲げ、4年間で約4,000本の映画を観る。1983年、『目覚まし時計の夢』(『早稲田文学』)を発表し、23歳で作家デビューする。
大学卒業後、1984年広告代理店の博報堂に入社し[2]8年間CMプランナーとしてTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当[2]する。その後中谷彰宏事務所を設立して独立、フリーランスとなる。『面接の達人』(メンタツ)シリーズがベストセラーになる。現在俳優としてオスカープロモーションに所属し、テレビ・ラジオ等でも活動中である。
出版社/著者からの内容紹介
「“これだけノート”をつくろう」「遊びに、締切日をつくろう」など、忙しさを楽しんで人生を充実させる50のスピード生活術を紹介。
仕事、勉強、人との約束……。やるべきことに追われて、「時間がない」が口癖になっていませんか? どんなに忙しくても、世の中には人の何倍も情報収集をして、人生を楽しんでいる人がたくさんいます。スピードをアップして、忙しさをエンジョイできるようになれば、時間はあなたの味方につきます!
本書は、24時間を最大限使いこなし、仕事も生活も充実させる “時間の王様”になるためのヒント集。「雑用にこそ締め切りをつくる」「目標の高さで時間の密度は変わる」「朝の情報収集で差がつく」「力を入れるのでなく、力を抜くことでスピードが出る」「眠くなったら寝よう、その代わり、早く起きよう」「“5分の革命”を起こそう」「計画することに1割の時間を割こう」など、中谷流・時間活用のノウハウが満載です。うまく計画を立てられない人のために、やるべきことをリストアップする“これだけノート”のつくり方も紹介。時間と自分に、余裕を生み出す一冊!
–このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
5分の遅刻は、1時間遅れより罪が重い。時間のプレッシャーから解放される「これだけノート」のつくり方