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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

お奨めの本

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です
今日はお奨めの本です。

上品な人、下品な人
山崎 武也

★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)

<私の評価基準>
★★★★★(最高の本です!人生が変わるでしょう)
★★★★(読み応えがある素晴らしい本です)
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)
★★(読む本がない時に・・)
★(お勧めできない本は掲載しません)

身につまされる内容です。
本文より引用

●無料だと食べ放題
●値切る
●自分勝手な料理の注文
●人をじろじろ見る
●評論家を演じる

自分自身の振る舞いを
反省するには良い本だと思います。

出版社 / 著者からの内容紹介
集合写真では、いつもちゃっかり中央にいる。タクシーに同乗しても、料金は一切負担しない。仕事の責任は逃れて、手柄だけはしっかり奪う。会社の利益ばかり強調する。「自慢じゃないが……」と言って自慢する。「ちょっとだけ……」と言って平気でプライバシーを侵害する。偉い人に挨拶をする姿を周囲に見せつける。電車やレストランなど、人前で化粧をする。異性をジロジロみる。若者に説教をしたがる。取ってつけたような一点豪華主義ファッション。試食の「はしご」をする。フランス料理店で「おしぼり」を注文する。目一杯おしゃれをしても、足下で「はしたなさ」が露呈する。
品よく振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、傍からは下品に映ってしまう。あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。
本書は、ビジネスから恋愛まで、巷にあふれる無作法の実例を挙げつつ、気品ある振る舞い方を考察。人のふり見て我がふり直すための気品学。
内容(「BOOK」データベースより)
集合写真では、いつもちゃっかり中央にいる。タクシーに同乗しても料金は一切負担しない。仕事の責任は逃れて手柄だけはしっかり奪う。「自慢じゃないが」と言って自慢する。目一杯おしゃれをしても、足下で「はしたなさ」が露呈する。品よく振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、傍からは下品に映ってしまう。あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。ビジネスから恋愛まで、巷にあふれる無作法の実例を挙げつつ、気品ある振る舞い方を考察。人のふり見て我がふり直すための気品学。
内容(「MARC」データベースより)
ちょっとした振る舞いや話し方などでわかる、その人の品位。いったい何が上品と下品を分けるのか。ビジネスから恋愛まで、無作法の実例を挙げつつ、気品ある振る舞い方を考察。人のふり見て我がふり直すための気品学。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山崎 武也
1935年、広島生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタント。株式会社インタナショナル・アイ社長として国際関連業務に幅広く携わる一方、著作にも本格的に取り組み、同時に茶道裏千家などの文化面でも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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