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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

平林都の接遇道

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
 今日の岡山は快晴です。
 そろそろ三寒四温の日々に・・・・(嬉)
 外気温 9度  
 湿度  35%
 今日はお奨めの本です。

平林都の接遇道
平林 都
(著)

最近やたら多い 「接客」系の本の一つ
脱主婦?系の人が多い 接客系の本
著者は TV でも人気?のご様子

内容は一般的なだが、、、
特に気になった所

「笑顔を見せるときには、声を出さずに歯を出す」
なかなか良いご指摘♪

立ち振る舞いが綺麗だと
その人が綺麗に見えるようです。
納得!

所で
接客と接遇って何が違うんでしょうか?
以下に定義らしきのもの

『接客』とは、
お客様に接する事。なので、お客様にお出迎えのご挨拶をするといった、ごく一般的なものをすべてひっくるめて『接客』と言います。

『接遇』とは?
基本的には『接客』と一緒なのですが、その行為に『心遣い』などがプラスされる事だそうです。

つまり、先程のご挨拶の例で言うと、『いらっしゃいませ』=『接客』。

『いらっしゃいませ、今日は寒いですね。お体は大丈夫ですか?』=『接遇』

だそうです。

わかったような
わからないような・・(笑)

はじめに 「接遇」は一生、あなたを助けてくれます
序章 「私の接遇道」の始まり
第1章 相手に喜んでもらうことから接遇は始まる
第2章 耳に残る言葉がお客様に感動をあたえる
第3章 人と差がつくサービスの心得
第4章 接遇を身につければ、人生はうまくいく
おわりに どんなことでも続ければ、必ずあなたの力になる
出版社/著者からの内容紹介
『エチカの鏡』で大反響!あの研修が本で受けられる!
◎笑顔を見せるときには、声を出さずに歯を出す。
◎気持ちのいい「はい」が言えない人は、何ごとに対しても腰が重い。
◎仕事場は、あなたの舞台です。
◎お客様が二度と来ないお店には、理由があります。
◎とっつきやすい人は、一生得をします。
内容(「BOOK」データベースより)
「お客様がまた来たくなる接客の極意を全公開」“伝説のマナー講師”初めての本。
著者について
エレガント・マナースクール学院長。
鳥取県出身。高校卒業後、兵庫県の信用金庫に就職。大学に進学した友人たちに負けない教養を身につけようと、茶道、着付け、華道などのお稽古ごとを始める。多い時には18のお稽古ごとをかけもちし、仕事の終わった後に3つ、4つをはしごするような毎日を過ごす。
27歳で念願のエレガント・マナースクールを設立。「形なくしては心は伝わらない」という信念のもと、出会った人に楽しく、気持ちよく、笑顔になってもらう「接遇」を広める。
「都に頼めば売り上げが上がる!」と評判が評判を呼び、病院、銀行、自動車販売店、美容院、洋菓子店などで数多くの接客研修を担当。現在では年間で300件以上の研修をこなしている。『エチカの鏡』(フジテレビ系列)では「伝説のマナー講師」として紹介され、多くの人を魅了している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平林 都
エレガント・マナースクール学院長。鳥取県出身。高校卒業後、兵庫県の信用金庫に就職。27歳でエレガント・マナースクールを設立。「都に頼めば売り上げが伸びる!」と評判が評判を呼び、病院、銀行、自動車販売店、美容院、洋菓子店などで数多くの接客研修を担当。現在では年間で300件以上の研修をこなしている。『エチカの鏡』(フジテレビ系列)では「伝説のマナー講師」として紹介され、多くの人を魅了している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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