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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

新「親孝行」術 (宝島社新書) (

お奨めの本

新「親孝行」術 (宝島社新書) (新書)

こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は本をご紹介します。

著者は下ネタが過ぎてJ―WAVEを出入り禁止となった(笑)
あの「みうら じゅん」氏です。

みうら氏の見た目は、アナキーストですが

高校時代には仏像にはまっていたようです。(驚)

宗教 仏像、般若心経に詳しいようですが

下ネタは彼の十八番です(笑)

ちなみに高校は

仏教系のお堅い京都の○山高校だったそうです

元へ

親孝行はプレイ」である。

よーするに親孝行は戦略 戦術的にやった方がいいとのお話

 私は自称「ここ最近 親孝行者(笑)」ですが

みうら氏の本を読んで

親孝行がいかに「計画的」でないと成功しないか確信しました

いいんです「ワザトラマン」で!

計画的に行なった親孝行がどれほどの威力を
持っているかを

みうら氏は熟知している。

んんん、下ネタばかりじゃないんだぁ(爆)

著者略歴
みうら じゅん
1958年、京都生まれ。武蔵野美術大学在学中「ガロ」でデビュー。イラストレーター、エッセイスト、漫画家、ミュージシャンなどさまざまな方面で活躍。97年度日本流行語大賞に「マイブーム」が受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

以下アマゾンより引用
新世紀の幕開けとともに、現代社会における「親孝行」はちょっとしたブーム、社会現象になりつつある。しかし、時代の流れを考えず安易に親孝行をしてはならない-。「親孝行とはプレイである」と言う著者の親孝行学。

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