プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

臨床のヒント

臨床のヒント

今日は臨床のヒントです

診断の順番を間違えると 後が大変になります
例えば 臼歯部クロスバイトを伴う上顎前突場合
まずは クロスバイトを改善してから プレオルソタイプ1を入れます いきなり上下拡大すると
上手くいかないときがあるので 気を付けてください

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