プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

ツナとシーチキン

一食入魂

おはようございます大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳
改め 大塚 佳佑 です
今日の岡山は快晴です。
室温 18.0度
湿度 33%
今日は一食入魂です。

ツナとシーチキン

ツナとシーチキン
今まであまり考えずに使っていましたが
調べると結構 奥が深い
今日は自分の記録も兼ねて・・・

シーチキンとは「はごろもフーズ」の登録商標だそうだ。
なので「はごろもフーズ」以外のメーカーはツナと表示されている。
しかしながら 「シーチキン」とは巧く言ったものですね。
ちなみにツナは英語でマグロの事です。

ツナ缶と言っても中身が色々あるらしい
オリジナルの「はごろもフーズ」シーチキンでの分類

★ホワイトミート・・・・・少し白っぽい身のマグロ「びんなが」
 一番旨い・・・故に一番高い
★ライトミート・・・・・・お馴染のマグロ「きはだ」とカツオが入っている
★シーチキンマイルド・・・・・カツオ100%・・一番安い

調理方法で分類

①油漬け(油とスープを一緒に漬けたタイプ)
②水煮(油を使わずにスープと水で味付けをしたタイプ)

身の形状で分類

①ソリッドタイプ(身が塊になっているタイプ)
②チャンクタイプ(身が大きくほぐれているタイプ)
③フレークタイプ(身が細かくほぐれているタイプ)がある。

★いずれも製造後半年以上経過した製品は新品より美味しいと言われているらしい
 これは サバ缶でも同じようです。

いゃー勉強になりましたね(笑)
沢山の使い方がある ツナ缶ですが
用途によって 使い分けた方が良さそうです。

合掌


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