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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

「浅漬け」を極める 第3報

一食入魂

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です。
室温 20.1度
湿度 36%
今日は一食入魂です。

「浅漬け」を極める 第3報

浅漬け(あさづけ)とは胡瓜、大根、茄子などの野菜を調味液に短時間漬けた漬物のことである。即席漬け、一夜漬け、お新香(おしんこ)などとも呼ばれる。また、調理法として酢漬けや糠漬けなどの漬物を短時間で引き上げたものを浅漬けと言う場合もある(この場合、対義語は「古漬け」)。ウィキペディアより引用

ニュースレターで以前 浅漬けはご紹介していますが
今回は「第3報」です。論文風(笑)

ご飯好きには3種の神器と言われている「浅漬け」
小生も色々と試してきました。
基本としては
季節の野菜を、カットして塩もみして、あく抜き、水分を出して
から、塩、昆布、唐辛子等を投入して、出来上がるのですが、
何分にも分量が難しく、いつもバラつきがあります。
あるお方に「あさ漬けの素」という非常に分かりやすいネーミングの商品を教えていただきました。
特長としては 余分な添加物が入っていない事があります。
塩、昆布、アミノ酸、酸味料、ミョウバン、トレハロースなどです。
野菜の下ごしらえが不要で、簡単です。
計量も簡単で 300グラムで大さじ一杯が目安です。
1時間ほどでも漬かりますが、一日置くとまた、味わい深い浅漬けとなります。
浸透圧を上手に利用して、野菜に味が入るようです。
人間で言えば、ポカリスェツトのように体の浸透圧と同じようにできているようです。(注 分量を間違えると、浸透圧が変わるので上手く漬かりません。くれぐれも計量をする事をお奨めいたします)

漬ける容器はやはり、前回ご紹介したように「ビニール袋」が宜しいようです
野菜から出た水分が呼び水となり、うまく漬かるようです。

ご飯が進みますので食べ過ぎに要注意です。
商品名
つけもの株式会社



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